Tube Amp Doctorについて


 


Tube Amp Doctorについて

2008年、米国Accutronics社がリバーブタンクの製造終了を発表した際、ドイツを拠点に高品質なギターアンプ用パーツメーカーとして定評のある Tube Amp Doctor(TAD)は、クラシックなスプリングリバーブユニットの自社生産に向けた研究を開始しました。

その目標は、1960年代初頭にFenderが広めた、あの印象的なスプリングリバーブサウンドを再現し、 Accutronics製リバーブタンクの高品質な代替品を作り出すことでした。

TADのリバーブタンクは、この目標を達成し、さらにその先を行きます。
深くなめらかな残響、フラッター(揺れ)のない広い周波数特性、そして開放的な高域。
これらは演奏を瞬時にインスパイアするサウンドと質感を、現代の製造技術で正確に再現しています。

堅牢なメカニカル設計により、高い信頼性と一貫した品質性能を実現。
サイズ・性能・トーンのすべてにおいて、Fender®アンプのリプレイスメントとしてはもちろん、 ビンテージからモダン機種まで対応する交換・アップグレードパーツとして幅広く使用することができます。


推奨用途

Benidub Spring Amp III 用の外部スプリングリバーブタンクとして

Tube Amp Doctorは、Benidub Spring Amp IIIと外部接続するスプリングリバーブタンクの推奨ブランドです。
ロングディケイのTYPE-9、TYPE-8、TYPE-4は、Spring Amp III特有の透明感と奥行きをさらに引き出します。
特にTYPE-9は、広がりのあるリッチな残響を求めるユーザーに最適なモデルです。

 

Fender®アンプのアップグレード交換パーツとして

1960年代〜1990年代のFender®アンプ、および現行モデルにドロップイン対応。
改造不要で、そのまま交換・アップグレードできる設計です。※互換モデルは商品ページに記載。


特長

  • 複数の取付穴
    あらゆる用途に対応できるよう、スプリングを調整・固定するための複数のマウント穴を装備。
  • 内部配線のストレスリリーフ構造
    断線を防ぐため、余裕ある配線長と応力緩和設計を採用。
  • 堅牢なアルミトレイ構造
    特注の入力/出力トランスデューサーを保持し、クリアで深みのある音を実現。
  • 逆巻き・非対称カップリングスプリング(TYPE-4 / TYPE-9)
    スプリング同士の干渉を防ぎ、自然で豊かな残響を再現。
  • ブラックハンマートーン仕上げスチールケース
    高い耐久性と美しい外観を両立。
  • ソフトグロメット(防振ゴム)装備
    アンプキャビネットからの振動を遮断し、不要なノイズや干渉を防止。
  • クラシックなオーディオコネクター
    白=入力、赤=出力。直感的で標準的な接続方式。

取り扱いモデル

TYPE-9 (9AB3C1B)

3 x 2スプリング構成。

最もリッチで深いリバーブ。
クリーンサウンド重視のユーザーにおすすめ。

TYPE-8 (8AB3C1B)

3スプリング構成。

サイズを抑えながらも豊かで立体的な残響を再現。

TYPE-4 (4AB3C1B)

2×2スプリング構成。

クラシックなFender®系サウンドを忠実に再現。